【膵臓手術・入院まで #12 】術前検査

2023年11月9日

手術(膵体尾部切除・脾臓全摘)を受けることが決まりました。

今回は同年10月13日に受けた術前検査と造影CT検査について、記憶を辿りながら書いていきます。

下記はわたしが受けた術前検査の項目になります。

手術内容や年齢などにより異なると思うので、あくまでご参考まで。

・採血

・検尿

・12誘導心電図

・体成分分析(InBody)

・肺・呼吸機能

※術前検査とは…

手術や麻酔を安全に行うため、全身の状態や臓器の機能を事前に把握する検査です。

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採血と検尿はもう慣れてしまいました…。

ただ術前検査の採血は、普段より採られる血液の量(試験管の本数)が多かったと思います。

12誘導心電図は、毎年会社の健康診断で受けているので特に問題なく終了。

体成分分析と肺機能検査ですが、実は2020年に右肩の脂肪腫摘出術を受けた際に、1度だけ受けたことがありました。

※体成分分析(InBody)とは…

体重を構成する水分、タンパク質、ミネラル、体脂肪を定量的に測定し、栄養状態や体のバランスを可視化する検査です。

(体重計のような機械の上に数分間だけ乗ったような記憶があります。)

わたしが個人的に大変だったのが、肺機能検査です。

なにせ肺活量がとっても弱いので、他の人と比べると時間がかかっている方だと思います。

マウスピースを咥えているわたしの真横で技師さんが、

「吸って吸って〜! 吐いて吐いて〜!」

「もっともっと〜! いけるいける!」

と、検査室内いや外の廊下にいる人にまで聞こえるくらいの大きな声で応援してくれました笑。

吸うより吐く方がしんどかったです…笑。

(造影CT検査の流れなどについては、【膵臓手術・入院まで #3 】をご参照ください。)

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検査結果内容を聞くため、消化器外科I先生の診察がありました。

「○○さんは…一言でいうと栄養失調気味かな。」

(え、そうなの? 普通に食べているつもりやけど…。)

「足の筋肉だけ正常範囲やね、膝下やけど。」

ハイ、わたし足はしっかりしているんです…。(ふくらはぎ太め)

「まあ手術するには問題ない結果やから予定通り11月9日ね。

入院は手術の2日前になるから7日からになります。」

先生から、術前検査結果の詳しい内容や表の見方、入院・手術の説明を受け、この日の診察は終了しました。

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手術まで1か月を切っていましたが、この頃のわたしはまだどこか現実味がなく、『本当に手術を受けるんだ』という実感が湧いていなかったように思います。

次回は、入院前に受けた栄養指導や歯科受診について書いていきます。

**つづく

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